しんぱち焼き鳥の特徴

しんぱちの焼き鳥「おいしさの5つの理由」

理由その1:ネタがデカい!

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1本の満足感を最大限に生み出す、ネタのボリューム感
焼き鳥一本をどれほど魅力的にできるか?を創業者が追求したスタイルを今もなお受け継いでいます。
他にはないネタの大きさを実現するために、職人が一本一本を手作りで仕上げています。
ネタの大きくても熱が均等に通るように肉を四角い形に均等に切る技術は企業秘密。
思考を凝らした工夫で、他にはない感動の一本を作り上げています。

理由その2:味付けはこだわりの「辛い」塩胡椒と秘伝の「甘い」タレ

tareしんぱちの代名詞である塩胡椒は、肉の旨さを引き出す「辛い」味付けがビールやごはんに絶妙に合います。
そして完全オリジナルのタレは、昭和56年の創業から30年以上守り継がれた秘伝の味
5時間以上かけ数多くの素材を創業以来の黄金比率で調味料を使わずにとことん煮詰めます。
手間暇かけて出来上がる深みのある甘いタレは冷めても美味しいです。

理由その3:野菜は玉ねぎ

tamanegi焼き鳥と一緒に食べる野菜といえば、一般的なのは白ネギ。
だけど、しんぱちが使用する野菜は「玉ねぎ」 。
玉ねぎは味・食感ともに焼き鳥に何とも言えないアクセントを生みだします
串に刺すのが非常に難しい「玉ねぎ」を一手間加えて、玉ねぎを串に刺す。
とことん焼き鳥の魅力にこだわるしんぱちの譲れないスタイルです。

理由その4:焼き方

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「焼き鳥は炎で焼かずに熱で焼く。」
分厚い肉は、時間をかけてじっくりと炭火で熱を焼きます。そうすることで、厚みのある大きなネタを柔らかく仕上げることができます。
肉汁が落ちれば炎が上がり表面が焦げ、肉が小さくなってしまいます。そうならないように、熟練の職人技で炭のバランスを調整して均等に熱がいき渡るようにして、焼き鳥をひっくり返すことは極力せずに、じっくり熱を通し肉汁を閉じ込めることができます。

理由その5:店主のこだわり

創業当初は人気もなく、新八のスタイルが受け入れてもらえなかった。
なかなか経営が上向かない状況から心機一転で店舗を移転。「新八」は相変わらず、商品は焼き鳥のみの強気の営業。
とにかく味に徹底的にこだわり抜いた
創業当初から売りにしていた塩胡椒の効いたオリジナルの焼き鳥が 、徐々に人気が出てきてやみつきになると評判に。
岡山では常に人気の焼き鳥店に。平日でも雨の日でも行列のできる、岡山を代表するお店となりました。

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